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過去の研究集会

  • 第11回(2008年)~第22回(2019年)
    • 第22回 小馬徹「『女性婚』(東部アフリカ)と同性婚(LGBT)」ほか
      (2019年)
    • 第21回 春日直樹「男と女」ほか(2018年)
    • 第20回 本多俊和「地球のてっぺんから世界を見る」ほか(2017年)
    • 第19回 蔵持不三也「歴史人類学再考」ほか(2016年)
    • 第18回 東賢太朗「『他者』について考える」ほか(2015年)
    • 第17回 竹沢泰子「差異の可視性/不可視性」ほか(2014年)
    • 第16回 関根久雄「つなぐ」ほか(2013年)
    • 第15回 綾部真雄「孤高のセキュリティ」ほか(2012年)
    • 第14回 鈴木正崇「神話の歴史化と民族の再構築」ほか(2011年)
    • 第13回 前川啓治「グローバリゼーションからグローカリゼーション、
      そしてオルター・グローバリゼーションへ」ほか(2010年)
    • 第12回 渡辺公三「闘うレヴィ=ストロース」ほか(2009年)
    • 第11回 和崎春日「生活詳細への拘泥から世界を望む人類学」ほか(2008年)
  • 第1回(1999年)~第10回(2007年)
    • 第10回 鳥越皓之「日本をフィールドとした文化人類学のコミュニティ研究史」
      ほか(2007年)
    • 第9回 平井京之介「仕事を生きる人びと」ほか(2006年)
    • 第8回 鶴見太郎「昭和戦前期マルクス主義者が見た柳田民俗学」ほか(2005年)
    • 第7回 森山工「永遠・連続・個別」ほか(2004年)
    • 第6回 大杉高司「社会主義のキューバで「信じる」ということ」ほか(2003年)
    • 第5回 真島一郎「西アフリカ少年兵の体験をめぐる寓話」ほか(2002年)
    • 第4回 玉野井麻利子「記憶と歴史の間で」ほか(2001年)
    • 第3回 Matthi Forrer「19世紀オランダ人からみた日本」ほか(2000年)
    • 第2回 孝寿聡「映像人類学の課題」ほか(1999年)
    • 第1回 土田滋「フィールド・ワークから学ぶ」ほか(1999年)

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